ヴィッパサナ瞑想
学べば学ぶほど、私が体験したことが自分の想像したものではなかったと確信することができた。
年がら年中私の傍にいるもの
それでも、鬱にもなるし躁状態にもなる。
たしかに、コントロールができていないから苦しむ
ただし、それすらも自分が選択したいき方だという確信もまたモテた。
今、トラウマ治療を受けている。
この出会いも良かった。
喜怒哀楽を感じて生きる。それが私の決めた生き方。
その中で、つまずいてきたのは「愛されたい」という思う。
ただそれも、脳神経科学で解明されてきた。「オキシトシンとオキシトシン受容体が関係している」
自分の欠落している部分があるからこそ、いろいろなことを悩むことができた。
答えは必ずあり、因果応報を納得いくまで深堀りする。
それがこれから今までも、これからもそうやって生きていくのだと思う。
同じような苦しみを持っている人のためにも、腑に落ちるまで探し続ける。
「仕方がない」という解決策ではない。
もっと先がある。
そして、求不得苦が当たり前ではなく、感謝に変えることができると思う。
今、ヴィパッサナ瞑想とサマタ瞑想とマインドフルネス瞑想がごっちゃになっているが
改めて、もう一つの瞑想方法しようかと思う。ヴィパッサナ2.0とでもするか。