Djubee's Garden with Fountain of Wisdom

なんだろ?から始まる自問自答のblogです

ヴィッパサナ瞑想

学べば学ぶほど、私が体験したことが自分の想像したものではなかったと確信することができた。 年がら年中私の傍にいるもの それでも、鬱にもなるし躁状態にもなる。 たしかに、コントロールができていないから苦しむ ただし、それすらも自分が選択したいき…

「超」勉強力 作者:中野 信子,山口 真由 発売日: 2020/05/22 メディア: 単行本(ソフトカバー)

19 The Discourse to the Niganthas

原典 THE MADHYAMA ĀGAMA(MIDDLE-LENGTH DISCOURSES) VOLUME I より No. 19 Thus have I heard: At one time, the Buddha was staying among the Sakyans, in Dvadaha. There the World-honored One told the monks: The Niganthas hold this view done in t…

マインドレス

昨夜、お釈迦様の聖求教のことを考えてフワフワ上の空で豚バラ切りながら息子に話しかけたら豚バラの代わりに自分の左中指切って痛みで現実に戻ってパニック!右手で傷を抑え、右足でコンロの火を消そうとして右足を上げたら左足でバナナの皮を踏んで滑って…

今日、学んだ言葉

参考文献:阿含経(英語版)、聖求教(英語版)、般若心経 ガーテーガーテハーラーガーテ パラソガーテー ボーデーソヴァカー 往った者よ、往った者よ、彼岸に往った者よ、完全に彼岸に往った者よ、悟りよ、幸あれ 参考文献:Wikipedia 宇宙の出発:虚時間、…

言葉にするなら。。

宗教の涅槃と空と無と有 ほとんどの宗教、信仰の神はいうはじめに言葉があったと名前をつけて初めて存在する実感する見たことの無いものでも、名前をつければ、存在させることができる無とはどんな存在なのだろうか。有の世界はあっても無の世界は無い 無と…

不思議なこと②

こんな夢を見たこんな夢をみたオムニバス偏 人の車の中を勝手に漁る外国人の子どもの親に怒鳴りつける話、 架空のNPO法人の看板づくり7000縁、おつりの3000縁投げ銭にする刺繍がうまいよっちが出てきた。 ロケット体験アトラクションを体験、途中で抜けだし…

個は全であり全は個である

つながり 同一 76億通りの生き方自分だったかもしれない。 体験知により人格形成? 気づき もんもんAIは悩むか 一瞬にして、素粒子レベルで繋がり一つになる。 バタフライエフェクト ゆらぎ 対生成と対消滅 全ては役割を持って生まれ 役割を終えて消える。 …

体験を仏教に照らし合わせてみた

仏教には「愛」は扱わないという。 否定的な意味で「愛」は執着だから。 言葉の綾なのだろうか? 「愛」という言葉に惑わされてきた。 仏教は平等であるきにも関わらず 上から目線なのである。 「慈悲を垂れる」 「慈悲」という意味は英語では loving - kind…

不思議なこと①

ご縁 友人と不思議な話をした。 「何度も 同じ人に 出くわす。これはご縁があるに違いない、と思ってしまう。」という。私にもそんな体験があったけれど、決して 意味のある出逢いとは思わなくなった。すれ違う人は山ほどいる。同じ通勤電車なんて、ほとんど…

~気づきの後の気づき~

20歳の出逢いと50歳の出逢い ~~~20歳の私~~~ 出逢った初めてアメリカ人に出会ったわけではないのに一目惚れ 25歳の彼は私に電話番号を聞いた 彼にしてみたら新しい女友達の一人のつもりだったのかその出会いで私の人生が変わったのは間違い 今…

内なる声は・・

閃きというより、自分自身へ問いかけたときに返ってきた答え。 それが内なる声。今日、トラウマ治療を受けているクリニックで 自分の答えを一つ見つけた「自分の価値」って? 「生きる活力になる」? 愛着障害の特徴で 「自己嫌悪」や「自己肯定感が低い」な…

調子悪い時

脳みそって、たくさん引き出しを持っていると良いというのだけど 引き出しがありそうで、全部中で繋がってる人いる。 調子の悪い時のドラえもん四次元ポケット的 「ぶあ~~~っ!」って全部出てきてしまって カレンダーでさえ、うまく機能していない。 全て…

参議院選と吉本興業

知りもしないくせに!と、言われるだろうが世の中おかしなことばかり 選挙だというのに、暴排条例違反で芸能人が罰せられたそれも本人がお金の授受についてもあいまい。 100万円が当たり前の感覚になると、自分以外の人に「俺いくらもらった?と聞かなければ…

2019年参議院選

時代は巡る 10年、20年、30年、50年 50歳も目前にものなると「あれ?こんなこと前にもあったな」と思うことが増える。 デジャヴなのか、本当に繰り返しているのかと 今はインターネットがあるからググってみる。 するとたいてい、過去に起きたことをまた人々…

謝罪

「謝罪は日本の美徳」? 道徳もお作法も知らなければ 昔は 家柄とかいって「お里が知れる」とかいうこともあった。 うちは 根無し草だし、世代間伝達できてないから、親から学んだことは「ありがとう」と「ごめんなさい」だった。 ただ頭を45度下げなければ…

アニータさんの「臨死体験の後」の日常の話と私の鬱のリハビリ方法

身体の不思議 アニータさんは、臨死体験をした。4年間のリンパ癌による闘病の末、こん睡状態と診断され、医師から「あと数時間の命です」と家族は告げられたという。彼女の眼は閉じられていたが、医師や看護師、手を握る夫の様子が見えるようにわかったこと…

「文字に思いを残す」ということ

本、書きなよ! 小さいころから、本を読むのが苦手だった。大人になっても、「てにをは」も間違える。 社会人として恥ずかしい思いをした「含有」が読めなかった。 多分、子どもの頃、母も忙しくて本の読み聞かせとかしている暇もなかったのだろう。作文も、…

はじめまして Djubeeです

感じたことそのままに まず、このblogは、Djubeeの気ままな思いつきに基づき、思想を書き溜めておく目的にはじめます。 研究されている多くの皆様のご意見や時事ネタを参考にしていますが、賛否や誤解などもあるかと思います。 最新の情報があれは是非ご提供…