言葉にするなら。。
宗教の涅槃と空と無と有
ほとんどの宗教、信仰の神はいう
はじめに言葉があったと
名前をつけて初めて存在する
実感する
見たことの無いものでも、名前をつければ、存在させることができる
無とはどんな存在なのだろうか。
有の世界はあっても無の世界は無い
無と有でないことを指す
空は有でもなければ無でもない
空は非想非非想処、有頂天
アートマンは無に到る
無は有に対するVOID
有でないし、空でもない
無想と非想は似てるが違う
非想には無分別知が有る
無色界(むしきかい・ウィキペディア)
非想非非想処(非有想非無想処、有頂天とも)無色界の最高の天。何物も無しと思惟する定を超えて極めて昧劣な想のみが存在する定。有における天界の最上部であるため、有頂天とも呼ばれる。
無所有処 無色界の第3天。何物も無しと思惟する定。
識無辺処 無色界の第2天。識は無限大であると思惟する定。
空無辺処 無色界の第1天。定を抑える一切の想を滅し、空間が無限大であると思惟する定。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E8%89%B2%E7%95%8C
此縁性(しえんしょう・ウィキペディア)
此(これ)が有れば彼(かれ)が有り、此(これ)が無ければ彼(かれ)が無い。此(これ)が生ずれば彼(かれ)が生じ、此(これ)が滅すれば彼(かれ)が滅す。
このように、「此」に縁って「彼」が規定され、有無生滅する関係を表しているので、これを此縁性[2]と呼ぶ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A4%E7%B8%81%E6%80%A7
クウォークの対生成と対消滅を彷彿とさせる
エネルギーとエントロピーと動静と静止
エネルギーの拡大
エントロピーが成長
動くか動かないか
止まっているものは何か