Djubee's Garden with Fountain of Wisdom

なんだろ?から始まる自問自答のblogです

個は全であり全は個である

つながり

 

同一

 

76億通りの生き方自分だったかもしれない。

 

体験知により人格形成?

 

気づき

 

もんもんAIは悩むか

 

一瞬にして、素粒子レベルで繋がり一つになる。

 

バタフライエフェクト

 

ゆらぎ

 

対生成と対消滅

 

全ては役割を持って生まれ 役割を終えて消える。

 

どこまでも小さく どこまでも大きく

 

 

体験を仏教に照らし合わせてみた

仏教には「愛」は扱わないという。

否定的な意味で「愛」は執着だから。

 

言葉の綾なのだろうか?

「愛」という言葉に惑わされてきた。

 

仏教は平等であるきにも関わらず

上から目線なのである。

「慈悲を垂れる」

 

「慈悲」という意味は英語では

loving - kindbess

「愛」は「慈悲」とは異なる

 

 

不思議なこと①

ご縁

友人と不思議な話をした。

「何度も 同じ人に 出くわす。これはご縁があるに違いない、と思ってしまう。」という。私にもそんな体験があったけれど、決して 意味のある出逢いとは思わなくなった。

すれ違う人は山ほどいる。
同じ通勤電車なんて、ほとんどの人が【袖振り合うも他生の縁】と思うくらい毎日顔を合わせている。

でも他人顔

その友人は スピリチュアル系のお友達がやけに多いという。

私も その一人に入れてもらえたようで、年上の彼女のとめどなく出てくる想いを聞いているととてもユニークで 初心(うぶ)な印象を受ける。

彼女のある 女性と頻繁に出くわしているようで「ご縁」を感じているようだ。

私はそれを、否定してみた。(とても感じ悪かったかもしれにけれど、すべてに意味をつける人間を 一瞬だけやめてみたかった)

それでも、全否定ではないので、彼女が 欲している人だからこそ、目に入っていると思えれば全ては丸く収まる。
ある種の 引き寄せ効果だと思う。

同じ時空間にいるときは、つながっているのだろう。

2020-01-13

 

 

~気づきの後の気づき~

20歳の出逢いと50歳の出逢い

~~~20歳の私~~~

出逢った
初めてアメリカ人に出会ったわけではないのに
一目惚れ

25歳の彼は私に電話番号を聞いた

彼にしてみたら新しい女友達の一人のつもりだったのか
その出会いで私の人生が変わったのは間違い

今でも私は彼をBig Bro として慕っている
彼も私を Special Friendとして連絡を取っている

彼が私を変えたのではない

彼を想う私の想いが私自身を変えたのだ

この先、 どんな 出会いが あるのかわからないが 

今までの 出逢いを 時折り 振り返ることにする。

2020-01-14

 

 

内なる声は・・

閃きというより、自分自身へ問いかけたときに返ってきた答え。

それが内なる声。

今日、トラウマ治療を受けているクリニックで 自分の答えを一つ見つけた

「自分の価値」って?

「生きる活力になる」?

 

愛着障害の特徴で 「自己嫌悪」や「自己肯定感が低い」など究極、ないものねだりをする共通項がある。

そして「愛されたい」「選ばれたい」それが満たされないと

「不安感」「疎外感」さらに 自己肯定感が低くなる

「選ばれなかった」

「仲間外れにされた」

 

そこに囚われてしまう障害。

そこで、思いついた。

「全ての人には価値がある」という考え方は正論なのか?と

「価値は必要ですか?」と先生に聞いてみた。

先生からの返事はない。

「世の中は条件付きなのです」と 上座部仏教のアチャン・ニャーナラトー老師はおっしゃった。

「無償の愛」「無条件の愛」は社会の中では難しいと。。

私は純粋に人を好きになる

そこに「価値」はある。

私が、その人に価値を見出したのだから好きになったに違いない。
でも、その価値は その私が好きになった誰かさんが自己肯定感のエヴィデンスとして位置付ける「価値」とは異なる。

人間に生きる「価値」というものが必要なのだろうか?

動物に襲われて食べられていたころの人間には
その捕食者にとっては「価値のある生物」だったに違いない。

私たちが 自分自身の中に「価値」を設定しなければならない理由などない。

Valuable(価値のある)という形容詞だけれど
よくよくみれば(品定め、値踏みができる)というような意味に感じられな気もしないでもない。

Priceless (マスターカードで一躍有名になったこの単語は、「値段のつけようがない」)という意味にとらえられる。

ではValuelessというのは (無価値)と訳される。

誰が私の 価値の設定をするのか、それは自分以外の人だろう。


本来、失礼な話だ。

女郎屋じゃないのだから、勝手に人のこと あ~だ~こ~だ~ 評論することもおかしい。

ここに、宣言する

    「人間は Valueless でいいのだ」

ただ生きること 本人が満足いくように 。
他の誰かを満足させるように生きるのではなく
自分が満足にいきること
誰かへ手を差し伸べられるとか
最後に後悔のない生き方

満足すること

忘却の能力は神=宇宙からの送りもの

価値観の同調圧力
自分より小さく弱い生物にたいしての圧力

そんな人たちの 価値観を 押し付けられて 他者を判断したり
自分より力の強い人の理想通りの「Valueable」

人間に「Value」は必要ない・・「Priceless」でいい

価値のある人間など いない

ただ命の短かろうが長かろうが価値は 平等なのだ。。。

人間は「無価値」でよい 命が「満足」であればよいのだ

調子悪い時

脳みそって、たくさん引き出しを持っていると良いというのだけど
引き出しがありそうで、全部中で繋がってる人いる。
 
調子の悪い時のドラえもん四次元ポケット的
「ぶあ~~~っ!」って全部出てきてしまって
カレンダーでさえ、うまく機能していない。
 
全て 最終的なヴィジョンが先に出てきていて、そこにたどり着くだけのパーツがあるのに
どこから組み立てたらいいのかわからない。
 
選挙があったから 脳みそがそのことにとらわれてしまい
日々の日課をこなすことができなかった。
 
脳みそを整える
身体を整える
呼吸を整える
心を整える
 
 
(平和)
①やすらかにやわらぐこと。おだやかで変りのないこと。「―な心」「―な家庭」
②戦争がなくて世が安穏であること。「世界の―」
 
 
(幸福論)
 
私自身、50歳になって、思想家という 肩書をつけることにした

苦手なことも少しずつ克服できるだろう。
好きなことへ意識を向ける
でも、今は広げない。
できることから 整理する。
 
タイミングは大事

参議院選と吉本興業

知りもしないくせに!と、言われるだろうが
世の中おかしなことばかり

選挙だというのに、暴排条例違反で芸能人が罰せられた
それも本人がお金の授受についてもあいまい。

100万円が当たり前の感覚になると、自分以外の人に「俺いくらもらった?と聞かなければわからない始末。

この大事な選挙だというのに。。。と思った有権者たちは多かったのではないだろうか

7月23日(火)現在:
知らないけれど 凡人からどう見えているかを書くことにする。
もちろん、当の本人達だって、何がなんだかわからないという話。

考えてみたらことの発端は「暴排条例違反で捕まりそうな人たち」がいる【吉本興業(以下よしもと)】というイメージがすでについてしまったかもしれない
脅し文句を意識的に使っているのがばれたらそれは怖くない。

47歳の大の大人が憔悴し、泣きじゃくる様子は 誰もが心を痛めたことだろう。
しかし、そこまで至るには、単に吉本興業が記者会見をさせてもらえなかった、ということだけでないように読み取れた。

  1.  3年前の話、こんなうまい話はないなという感覚は参加者全員が理解していた
  2.  闇営業は基本的には認めていないけれど、生活のために請け負うことも多めにみてきた。そのところで【入江】という芸人は人脈がとにかく広い。人脈を活かせる人柄と見受けられる。そこに、反社のフロント企業が継続的に
  3.  【よしもと】がコンプライアンス研修を続けてきたと釈明していましたが、スポンサーが一体どこから金策してくるのか本当に調べていたのか疑問になります。
  4. 【入江】さんについて、契約解除をしたようですが、実際に 印刷物になっているスポンサー契約に【よしもと】のイベントでスポンサーやってるところだから、とそちらがどの程度「グレー」な人たちが多すぎるのではないかと思う。
  5. あのタイミングまで 松本人志が黙ってみていたるところが不思議で仕方が有りません。
  6. 「松本動きます」というのはどういうことか。「自分なら社長も素直にきくという間柄であって、実態は すでに「よしもと企画」の計画があって、あとは芸人を待っているだけです。
  7.  大当たりしまし 
  8. さて、分裂してしまった方がよい。【松本人志プロでユース】というならば、【よしもと】にこだわらず、外の世界の中で笑いを広げてください